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情報漏洩があったら・・・

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情報漏洩があったら・・・‐目次

このコーナーでは、実際に秘密情報が漏洩してしまった場合には、秘密保持契約書をもとして、どのように対応ができるかを解説しています。



秘密保持契約書は、情報漏洩への抑止力として機能します。

ただ、どちらかというと、そういう機能は、物理的な対策の方が優れています。

具体的には、秘密情報が入力されているサーバーを各種回線(インターネット回線や社内LAN)から独立させたり、アクセス権者を制限したり、パスワードや鍵を設けたり、といった対策です。

実は、秘密保持契約書は、こうした情報漏洩に対する抑止力というよりは、実際に情報漏洩があった場合の対応に威力を発揮します。

逆に言うと、漏洩があった場合の対策を規定していない秘密保持契約書は効果が乏しい、ということです。



秘密保持契約書は、ただ単に損害賠償責任を規定しておけばいい、なんて単純なものではありません。

必ず、万が一の場合を想定してシミュレーションをおこない、具体的な対策を契約書の中に規定しておきましょう。

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